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2021年読んでよかった本10冊

【書評】2021年3月発売のおすすめビジネス書3冊

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今月の時事ニュース

通話アプリLINEの利用者の個人情報が、中国の子会社から閲覧可能な状態になっていたらしい。
 
 
LINEは今や日本のインフラになってて、プライベートでも仕事でも使うし、給付金の申請などの公的なことにも使われてるから、この情報が中国にダダ漏れだとすると、日本国民の生活が公私共に丸見えになってるわけで、えらいこっちゃの事態だと思う。
 
 
とはいえ、LINEに代わるような日本産のアプリもないので、不安を感じつつもLINEに依存するしかない。
 
 
個人ができる対策としては、知られては困る情報をLINEで流さない。くらいしかなさそうだけど、どう考えてもこれには限界があるよな……と。

今月の俺ニュース

最近、プロテインバーで時短朝食をすることにハマってる。

ガジェボート
【節約&時短朝食】おすすめのプロテインバーを紹介する【朝食べる時間がない人へ】 | ガジェボート 俺は朝食をガッツリ食えない体質。     起きたばかりだと、コーヒーくらいしか飲む気になれない。     そのくせに午前10時くらいになってくると、朝食を食べていないせいで...

日本人に不足しがちなプロテインを補うこともできるし、満腹感もあってふつうにおいしい。
 
 
俺は朝からそんなにご飯を食えない体質なんだけど、プロテインバーならスッキリお腹に入る。最高。
調理の必要もないから時短にもなるし。
 
料理をしない男はもう朝食はプロテインバーにしときなさい。
 

2021年3月発売のおすすめビジネス書3冊

①クララとお日さま

 
2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの最新小説。
 
 
カズオ・イシグロは前から好きで、全作品を読んでたけど、この『クララとお日さま』は予想以上によかった。
 
 
女の子のロボットと病弱な人間の女の子をめぐるストーリーなんだけど、人間の労働とロボットの労働について考えさせられてしまった。
この衝撃はかんたんには書けないので、別記事でまとめてみた。▼
 

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【書評】カズオ・イシグロ『クララとお日さま』村上春樹との違いを考察 カズオ・イシグロの新作を読みました。     童話のような物語ですが、ところどころに闇を感じる社会派の小説でした。     本書を読んで、感じたこ...

 
カズオ・イシグロのライバルとされる村上春樹との違いについても気づいたので、興味ある人はどうぞ。
 
 
というか、これ、ビジネス書じゃなくて小説だけどまあいいか。
 
 
どうでもいいんだけど、少女のロボットというと、小さい頃、64でやった『ワンダープロジェクト J2 コルロの森のジョゼット』を思い出してしまったなあ……。
 
 
少女ロボットの育成ゲームで、何も知らない少女に本を読ませたりものの使い方を教えたりして学習させていくゲームなんだけど、AIやロボットが現実のものになりつつある今から思えば、名作ゲームだった。
 

 

②約束の地

 
アメリカ史上初の黒人大統領、バラク・オバマの自伝。
 
 
オバマ大統領は、前大統領だったブッシュに比べると平和主義者なイメージはあるけど、オサマ・ビンラディン殺害指令を出したのはオバマ。
 
 
オバマ自身も、「大統領の仕事は人を殺すことである」とも言ってるし、本書の下巻で相当なページを割かれて書かれているのは、オサマ・ビンラディン殺害の経緯について。

上下巻の分厚い本ですが、一番の読みどころはオサマ・ビンラディン殺害のくだりだと思う。

本書下巻の口絵より


 
ちなみに、オサマ・ビンラディン殺害については、この映画にくわしく描かれています。(捕虜の虐待シーンなど、暴走するアメリカの正義が印象的)
 

 
また、オバマはトランプ大統領のこともストレートに批判しているので、そのへんも読みどころ。
 

トランプは、ほぼ間違いなく自分でも嘘だとわかっていながら、この陰謀説を広めた結果がどうなろうと気にしていない。それで目的を達成できればいいと考えている。

 
アメリカではベストセラーになっているので、おすすめ。
 

メモ
ちなみに、本書はオサマ・ビンラディン殺害までで話が終わっており、続きはそのうち執筆されるそうです。

 


 
 


 

③英語の読み方

 
俺は英語力には自信がある方だけど、英文法となると大学受験の頃に勉強して以来、ほぼノータッチ。
 
 
なので時々、こういう本を読んで英文法を思い出しているわけだけど、この本は解説がわかりやすくてよかった。
 
 
ただし、英文法に関してはネイティブでも厳密には使いこなしていないので、単に外国人とコミュニケーションをとりたいだけなら、そこまで深入りする必要はないかなと思ってる。
 
 
でも、英語で論文を書く必要のある研究者の卵や大学院生には英文法は必須。
そういう人におすすめ。
 


 

 

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